SIONEコレクションシリーズ第4章「みにくい花と月あかりの池」、
電磁波で会話をしていた時代から
「心」が生まれるまでのお話をモチーフに描いています。

電波のような星座のようなデザイン。

”惑星に森ができて ずいぶんと経った頃
生き物たちは信号のようなもので会話をしていた
それは電気のようなもので 言葉より確かなものだった”

SIONE コレクション未来の創世記の一文をモチーフに描いたこのプレートは、
出版記念限定となります。
こちらをお求めのお客様には器と合わせて「私らしい言葉で話す」を1冊プレゼント。

本書のテーマでもある「言葉」を、あなたの日常でも大切に扱いながら、
その言葉の向こうの風を感じる。
誰かとそんな対話ができることは、とても豊かなことです。


■手描きになりますので、一点一点多少の違いがあります。
一点ものの良さとしてお楽しみ下さい。
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商品情報：プレートM
サイズ　：直径15.5cm　高さ2.5cm
素　　材：磁土
詳細事項：電子レンジ不可。研磨剤の無い洗剤での手洗いをおすすめします。
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